・いびきがひどい
・睡眠中に呼吸が止まっていると言われたことがある
・夜中に苦しくて目が覚めることがある
・起床時に喉が渇いている
・起床時に疲れを感じる
・起床時に頭が痛い
・夜中に何度もトイレに起きる
・昼間に強い眠気や怠さに襲われる
・寝汗をよくかく
・集中力や記憶力が低下していると感じることがある
・憂うつな気分がつづいている
・居眠りで交通事故を起こしかけた、もしくはすでに起こした
日本国内の患者数は500万人以上とも言われている睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、放置すると様々な病気のリスクが上がり寿命も縮まる怖い病気です。
上記の症状に当てはまる部分が多い人は、専門機関を早めに受診されることをお勧めします。
軽度の場合は、歯科で治療用のマウスピースを作製することもできますので、どこを受診してよいか分からない場合は一度ご相談ください。