歯を失った部分に歯を入れる方法を選ぶ時、他の歯にダメージを与えない方法をまずは考えるべきです。
お口の健康を守るために、プラスアイテム使ってみませんか?
2023/6/10(土) 研修会参加のため休診させていただきます。
骨格の変形をともなう不正咬合は、全身にも悪影響を与えます。骨格にアプローチできる小児矯正は、将来のリスク回避に有効です。
埋まっている親知らずを抜歯するのは大変ですが、その負担を減らす方法が矯正治療時には検討できる場合があります。
歯の間の虫歯治療では、型をとって治す方法以外の方法で、ダイレクトボンディングという治療法もあります。
日本国内の患者数は500万人以上とも言われている睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、放置すると様々な病気のリスクが上がり寿命も縮まる怖い病気です。
チェックリストに当てはまる部分が多い人は、専門機関を早めに受診されることをお勧めします。
虫歯の取り残しがないかをチェックできるう蝕検知液。治療中にうまく使うと、健全な部分を削りすぎず、悪い所はしっかり削ることができます。
新型コロナウイルスが5類感染症に移行されたことに伴い、患者様のマスク着用は個人の判断にお任せしております。 一方、医療機関であり重症化リスクの高い患者様がお越しになること、患者様のお顔に近づく治療が基本であることなどから、スタッフは引き続きマスク着用を原則として対応させていただいております。ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
歯の間の虫歯予防に有効なフロスを、ぜひ毎日の歯磨きに取り入れましょう。